きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・酒・自然観察の日々

6月、網代3

観音像1

長谷寺の境内に古い石仏の一群があり、案内看板によると「石造三十三所供養観音像」という。
三十三とは観音菩薩が人々を救うときに三十三の姿で現れるという信仰に由来するそうである。
年代は寛政(1789年~1801年)から嘉永(1848年~1854年)の頃らしい。
いろいろな姿の石仏が揃っていて、なかなか面白い。
一列の観音像の手前にやや大きな石仏。
如意輪観音のようだが、何か楽しい事を想い出しているのかな。

・・・


観音像2

十一面観音のようである。
頭の上に沢山の顔を載せているので、その責任の重さに耐えているようにも見える。


観音像3

三面の観音像。おや頭の上にいるのは天使かな?


観音像4

この十一面観音は頭上の正面にお地蔵さんが。(本当は地蔵菩薩ではなく阿弥陀如来であるらしい。)


観音像5

千手観音。
人間だけでなく、すべての生き物を救うそうなので、手が幾つあっても足りない。


観音像6

如意輪観音。
物思いにひたっているようだ。

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コメント

最後の写真のお顔、いいですねえ。 暖かくて・・・とてもうまく彫られていると感心しました。

最後の写真の石仏は母親を表現しているように思いました。
やさしいお顔ですね。

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まとめtyaiました【6月、網代3】

長谷寺の境内に古い石仏の一群があり、案内看板によると「石造三十三所供養観音像」という。三十三とは観音菩薩が人々を救うときに三十三の姿で現れるという信仰に由来するそうである。年代は寛政(1789年~1801年)から嘉永(1848年~1854年)の頃らしい。いろいろな姿の...
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