きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・古本・自然観察の日々

ツツジ

ツツジ1

道路沿いの植え込みなどで、ツツジが咲き始めている。
ツツジの花が咲いているといかにも初夏になったと思う。

・・・


ツツジ2

実はツツジの季語は春だそうである。5月は春だからか。


ツツジ3

ツツジは漢字で書くと躑躅。
難しい字だがどちらも、足もとがふらつく、足踏みする、行きなやむ、というような意味らしい。


ツツジ3

元々は中国名の「羊躑躅」から来ているそうである。
羊躑躅はレンゲツツジのことで、毒が有るのでそれを食べた羊が足元をふらつかせる様子から名付けられたようだ。
「馬酔木」と同じような意味の名前な訳だ。


ツツジ4

レンゲツツジが毒だということは、山で牛を放牧している場所が、一面レンゲツツジの原になっていたりするので納得。
山の牧場には鈴蘭の群落が有るのも、同じように鈴蘭に毒があるからだろう。
しかし各地で食害が問題となっている鹿は、レンゲツツジも食べてしまうという話である。


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コメント

それで、その鹿はどうも無いのですか?

大丈夫なんでしょうね。
家畜は食べないそうですが。
新芽を食べるらしいですが、新芽には毒が少ないのかもしれませんね。

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