夏の記憶1

9月になったがまだまだ暑い。今年の夏は永遠に続くかのようである。
ここらで長い夏を振り返ってみようかと、夏の間に撮った写真から。
木洩れ日。
・・・

まだなんとなく若さを感じる日射し。

遠い入道雲。

日傘を差した道祖神。

日射しを遮る木の葉。
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コメント
そうなんですか...
そういう気もしますが、寂しいですね。
日本の四季から春と秋が無くなっていくとしたら、
これはとんでもなく大きなものを失うことになりますね。
そういう気もしますが、寂しいですね。
日本の四季から春と秋が無くなっていくとしたら、
これはとんでもなく大きなものを失うことになりますね。
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ずっと暑いままで、いつかいきなり冬になりそうな予感がします。
生活の中から、だんだんと余韻というものがなくなっていきますね。