きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・古本・自然観察の日々

藤の花

藤の花1

この季節には里山のあちこちで満開の藤の花を見ることができる。

・・・


藤の花2

爽やかな初夏の風にゆれる藤の花は涼しげで、風薫る、という言葉が似合う。


藤の花3

フジはノダフジとも云い、マメ科フジ属の植物。
他の木に巻きついて生長し樹幹に達するまで大きくなるので、幹もかなり太くなる。


藤の花4

雑木林の中で地表にフジの匍匐茎が張り巡らされているのを見る事が有る。
そこから蔓が伸びて、一気に数メートルも上の木の枝に巻きついてしまうらしい。


藤の花5

花序に薄紫色の花が沢山咲いている様子は美しく、藤棚として盛んに栽培されるのも納得である。

なお、フジの蔓の巻き方は左巻きと書かれていたり、右巻きと書かれていたりして紛らわしいが、
下から見たら左巻きで、上から見たら右巻き(時計の方向)という訳である。
右手の親指の向きなので右巻きと記憶した方が私には分かりやすい。
なお花穂が短いヤマフジの蔓の巻き方はフジの反対だそうである。



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コメント

右巻きと左巻き、いくら覚えても実際に見ると判らなくなります、、、、
きれいですねえ~~私が先日UPしていた白い花は、どちらなのでしょう?(ツルの巻き方ではなくて、名前です)

藤の種を集めていますが、結構遠くまで弾き飛ばすようで、なかなか拾えません。
もし見つけられたら、ぜひお恵みをm(__)m

今年は藤の花が特にきれいに見えます。当たり年かもしれませんね。
白い藤の花...すみません、いつでしたっけ?
毎回見ている筈ですが、忘れっぽくて...

藤の種、どんなだったかな?
気をつけて見てみます。拾ったらお送りしますね。

白い藤はこの日です。
http://blog.goo.ne.jp/mori15donguri0402/e/ba847dcb19110f9d450ed4aa24131e26

とてもきれいでした!

種、よろしくおねがいします。が・・・なかなか拾えないと思いますよ~
莢は、大きな音をたてて弾けるくらいですから、きっとすごく遠くへ飛ぶのだろうと思っています。

失礼しました。 白花も有りましたね。(^m^)ゞ
花穂が短いようなので、ヤマフジ系の品種かもしれません。
藤の莢は良く見かけますが、種については...?
そうですか、大きな音をたてて弾けますか。
確認したくなりましたが、まだだいぶ先の話ですね。
それまで覚えていれば良いのですが。

ヤマフジの仲間でしたか。
なるほど、あの農園は山の中ですよ!

莢は、初冬のひどく冷え込んだ朝に、パチ~ンと音をたてて割れるのだそうです。
私も聞いたことないんです。憧れているだけで。
2度ほど莢を持ち帰って部屋に置いていましたが、なんだだか弾けてくれませんでした。
冷気不足?

そんなことは『木の実の宝石箱』(群馬直美著。世界文化社)に出ていて、この本はとても楽しいですよ♪

初冬の冷えた朝に割れるのですか。
パチ~ンという音が聞こえてきそうですね。
あるいは聞いた事があるかもしれませんが、藤の莢がはぜる音とは思わなかったか。
やはり十分熟してから採らないといけないのでしょうね。

『木の実の宝石箱』、題名からして面白そうですね。ありがとうございます。

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