エンカルナシオン10

夕方に家の近くを散歩。
この通りは「ハポン(日本)通り」という。
道の真ん中が緑地帯になっていて、昔運行されていた汽車の名残が展示されている。
・・・

かつてはアスンシオンからエンカルナシオンまで、薪で走る蒸気機関車が走っていたとのこと。
1861年に開通した南米初の鉄道だそうである。

道路沿いの公園。

その奥にあるのは大学だろうか。

ハポン通りの先に行くと高級住宅地のようである。

電波塔。

パラナ川河畔のコスタネラ通りに。
日没も近い。

・・・

エンカルナシオン大聖堂。

ホテルだろうか。

「サンノゼ・サイロ」。

遠くに、エンカルナシオンとポサダスを結ぶ橋。

日が沈んでいく。

・・・

・・・
- 関連記事
-
- エンカルナシオン9 (2023/11/01)
- エンカルナシオン10 (2023/11/02)
- エンカルナシオン11 (2023/11/03)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kinokoyama11.blog116.fc2.com/tb.php/3700-b29e8d4a