トリニダー遺跡1

エンカルナシオンの家に帰った翌日は、疲れたのか一日寝たり起きたり。
「ジャマイカティー」という飲み物を作っていただく。
ソレルやローゼルというハイビスカスの仲間のお茶。
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夜は冷えてストーブが焚かれた。

「ピルセン」というパラグアイのビールに、アルゼンチンのかなり高価な赤ワイン。
赤ワインは瓶の底が内側に凹んでいるが、それは底にたまった滓を注がないようにするための工夫で、
その凹みが深いほど上等のワインで、なおかつ瓶のガラスも厚くなるのだそうである。

さて翌朝、6号線をトリニダー遺跡に向かう。

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入り口の門。

石畳の道を進んで行く。

パラグアイ唯一の世界遺産だというイエズス会の宣教師により作られた集落の遺跡群を代表する、
トリニダー遺跡。

石碑。

敷地内に入る。

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