きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・酒・自然観察の日々

雪の朝2

窓から1

見なれた周りの風景が、めったに見られない雪景色に変わっているのが嬉しくて、沢山写真を撮る。
窓から。

・・・


窓から2

これも。


ヤマボウシ

ヤマボウシに積もった雪。


柿の木

柿の木。


雪の原

地面の雪。


窓から3

湿った雪で、どんどん溶けていく。


水たまり

水たまり。



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コメント

< 目覚めれば 一面の雪 胸おどる >

< 淡淡(あわあわ)と 溶けゆく雪や 春近し >

森のどんぐり屋さん、素敵な句をありがとうございます。
< 目覚めれば 一面の雪 胸おどる >
子供の頃は夜中に何度も窓から外を見て、
どれだけ降っているか確認した事を思い出しました。

もうすぐ春ですね。

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