茨城の旅 ２日目４

下館の氏神である羽黒神社に上ってくる階段。

・・・




境内社である日限天満宮の狛犬。
後ろは羽黒神社の本殿。





羽黒神社の拝殿。




獅子の彫刻。




拝殿前の狛犬。




・・・




鳥居の所にいる狛犬。




・・・




階段を下りてまた花街跡に。




廃業した銭湯「松の湯」。
独特なタイルと唐破風をデザインした庇はなかなかモダンなデザイン。




西側の高台に向かう路地。




さてまた旧国道50号に戻り、東に向かうと、大迫力の近代建築、「荒七酒店」が現れる。




右側店蔵は明治40(1907)年築で、左側の洋館部分は昭和8(1933)年築。




道路を挟んだ向かい側に肥料荒物問屋だった「荒為」。