きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・酒・自然観察の日々

春を待つ日差し

窓

窓の向こうには春の日が差しているような気がする。

・・・


竹

いち早く日差しに春を感じる「光の春」。
この言葉はもともと2月のロシアで使われていたそうである。
2月のロシアといえば、まだ雪に埋もれていることだろう。


山茶花

山茶花の花。


ビオラ

植木鉢のビオラ。


梅

梅の花。


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コメント

きょうはこちらは雨ですが、ここ数日で確かに光が春の光になってきて、
椿等の花々も次々と咲いてきました。
春の歩みも着々と進んでいますね。

いろいろありますが、希望を持って進みたい、今日この頃です・・。

こちらでもコブシが咲き始め、急に春めいてきました。
花粉も盛んに飛んでます (≧o≦)
ともあれ希望を持っていきましょう!

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