きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・古本・自然観察の日々

竹と木

竹の子

今年は竹の子の発生が多かったようである。

< 道端に 竹の子の皮 積まれおり >

・・・


竹

ところで、それぞれの竹に太さや高さに違いはあっても、個性といったものを感じることは難しい。
竹藪は地下茎でつながっているので、竹の一本一本が個体という訳ではなく、
竹藪全体で一つの生物体の単位なのかもしれない、と思う。


ユリノキ

これはユリノキだが、いわゆる樹木(木本)は独立しているので、一本一本に感情移入して、
それぞれに人格(木格?)を想像することも難しくは無い。


ユリノキ

しかし時間軸に沿って考えると、それぞれのユリノキも遺伝子の一本の糸によって
大昔から延々とつがっている、とも言えるのだろうか。
いや、遺伝子は雌雄それぞれから来るので、二本の糸といった方が正しいのかもしれない。
そうなると、過去に遡れば遡る程、糸の数が増えていき、大昔にはそれこそ無限の糸が絡み合っている、
という混沌とした世界に思えてくるのである。


ケヤキ

ケヤキの木。


関連記事

 | HOME | 

コメント

子供のころ、お肉屋さんでお肉を買うと、竹の皮に包んでくれました。おにぎりもそうでしたね!

そういえば、肉を買うと竹の皮でしたね。
おにぎりもそうでしたっけ?
梅干をくるんで、舐めたりもしました。

竹の皮の一番端っこをすーっと手で切り取って、両方の端から折り曲げた所を結んで止めてくれるんですよね、なつかし~おにぎりは、お花見の時などにおうちで握ったのを、竹の皮で包んで持って行きました。蒸れないから良いんですよね♪

そうそう、そうやって結んでましたね~。
竹の皮には抗菌作用もあるようですね。
今でも、ちまきには竹の皮を使ってますよね。
それと、鱒ずしなどにも ^▽^

あ、そうでしたね!!  ちまきと言えば、お餅のではなく葛で作ったのがあるのですが、滅多にお目にかからなくなってしまいました。作るのがめんどうなのでしょうね?

葛のちまきですか。涼しそうですね。
なんでも手のかかるものは無くなっていきますね。。。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kinokoyama11.blog116.fc2.com/tb.php/2962-b2439ade

« | 2020-07 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

カテゴリ

プロフィール

きのこ山書房

きのこ山書房


町田からの季節便り


色は


過去ログ