相模原散歩2

旧中村家住宅から少し北に行くと勝源寺。
・・・

その手前の小道を行くと。

石段に出て。

その上に建つ石楯尾神社。

境内の地面はコケに覆われている。

・・・

・・・

小さな祠。

近くの景色。

かわいらしい青面金剛像。

少し西に行くと畜舎があり。

その先に広々とした野原。

勝坂遺跡公園といって、縄文時代中期の大集落跡だそうである。
このような敷石住居や竪穴住居が復元されている。
- 関連記事
-
- 相模原散歩1 (2019/10/01)
- 相模原散歩2 (2019/10/02)
- 相模原散歩3 (2019/10/03)
コメント
はい、まだこの位ならなんとか。
遺跡の近くにお住まいだったですか。
昔から住みやすい場所だったんでしょうね。
そうですね。温かみと、なんとなく安心感もありますね。
遺跡の近くにお住まいだったですか。
昔から住みやすい場所だったんでしょうね。
そうですね。温かみと、なんとなく安心感もありますね。
それがね~~いわゆる「見える人」によれば、見えちゃうんだそうです! 何が、ってその、あれが・・・
なんというか人の気配がして、怖いんですって。感じ方は人様々ですね。
なんというか人の気配がして、怖いんですって。感じ方は人様々ですね。
なるほど~~。そういう事も有るんですか。
確かに場所によっては、ちょっとぞっとすることも。
その場所の歴史によるのでしょうか...
あるいはその時の天候や気分、周りの雰囲気も反映するのかもしれませんね。
確かに場所によっては、ちょっとぞっとすることも。
その場所の歴史によるのでしょうか...
あるいはその時の天候や気分、周りの雰囲気も反映するのかもしれませんね。
コメントの投稿
トラックバック
http://kinokoyama11.blog116.fc2.com/tb.php/2819-2aacccca
以前に私が住んでいた枚方市の団地の裏も、弥生時代の遺跡でした。
遺跡というのはなんだかとても暖かみがありますね。此処に人が暮していたんだ~~と思えて。