近江八幡 一日目2

桑実寺へ向かう。
・・・

桑実寺集落の中を行く。
正面に繖(きぬがさ)山。

石段の途中から下を見る。

山門に到着。

なおも続く石段。

道の脇の石積み。

城壁のような石積み。

檜皮葺の桑実寺本堂。
国の重要文化財で室町時代初期に再建されたものだという。
また、桑実寺という名前は、この寺を白鳳6(677)年に建立した定恵和尚が、
唐から桑の実を持ち帰り、日本で最初に養蚕を始めたことによるそうだ。

優雅な格子状の天井。

仏像たち。

・・・

ただならぬ存在感。

・・・

虎の絵。

その先も石段が続く。

石積み。
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