近江八幡の旅 明智２

取り急ぎやって来たのはこのお店。

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昼間の営業時間が終わってしまうと困るので、急いで来た訳である。




店の中は大正時代のまま、と言っても良いような雰囲気。
あ、テレビは無いものとして。




酒屋の貧乏徳利。




なんとなく揚げ山し豆腐が似合うような気がして。




のんびり。




洋ランの花。




さて、宿場町であった明智の街を南北に通る街道に向かう。




咲き始めた桜。
「大正村」の街並みに期待も膨らむ。




明智川を渡る。




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橋の袂の建物。
駄菓子屋さんのようである。




分かれ道。




「うかれ横丁」だって。




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裏通りを行ったり来たり。




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成程、大正時代はこうだったのかと思わせる家並み。




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子供向けの標語看板。