高崎に泊まる旅2

槻川(つきかわ)を渡る。
この写真は西側の上流方向。
前回登った官ノ倉山が見える。
・・・

下流方向。

これから登る仙元山。

八高線の線路を渡る。

槻川の支流を渡って、山道に。

蓮だろうか、池に枯れた茎の模様。

少し登ると開けた場所に沢山の庚申塔が建っている。

万延元年(1860年)に造られた百庚申で、ここは明治時代まで浅間神社があった場所だそうである。

程なく仙元山の山頂。

北側に小川町の街並みが一望。

周りの山々。

槻川沿いの集落に向かって下りて行く。

・・・

芽吹き始めたヤマモミジ。

埼玉県指定の天然記念物、下里の大モミジだそうである。

麓まで下りてきた。
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コメント
槻=欅なんですか。なるほど、なるほど。φ(..)メモメモ
ネットで調べたら、上流に大きな欅の木が有ったのが名前の由来だという情報が有りました。
池の写真、面白がっていただけましたか?幾何学模様が良いですよね。^_^ゞ
ネットで調べたら、上流に大きな欅の木が有ったのが名前の由来だという情報が有りました。
池の写真、面白がっていただけましたか?幾何学模様が良いですよね。^_^ゞ
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それとも、川の姿が欅の樹形に似てるのかな?なんて勝手に想像しました(^^;)
6番目のお写真、リズムがあって面白く好きです(*^^)v