ハノイの旅 3日目1

今日も夜に降った雨が、朝出かける頃には上がっている。
この時期はこういう天気が続くのだろうか。
今日はとりあえずホン河に架かる鉄橋、ロンビエン橋に行って見ようと思う。
・・・

バナナを自転車に載せて売っている。

こちらはパイナップルとか。

ロンビエン橋に行くにはこの道路を渡らなければならないのだが、交通量が多くてどうもその勇気が無い。
渡りやすい場所を求めて、もう少しロンビエン駅方面に行って見ることに。

途中で見た店先。

エキゾチックなタイル。

カフェの入り口。

猫。

道端で売っている蜜柑など。

道路上に城門が。
後で調べるとフランス統治以前のタンロン(ハノイ)は城塁に囲まれ、多くの城門が有ったそうである。
その後、フランスによって城塁、城門は取り壊されたが、ここクアンチュォン門だけは
記念に残されているそうである。

そのまま歩いていくと。

ドンスアン市場まで来てしまったようである。

巨大な市場の内部には後で入るとして、市場に面した道を行く。

物売りや、人、オートバイ、車で混とんとしている。
それでいて調和している、というか一定の秩序が保たれているのがすごい。

ここで花を仕入れて、街に売りに行くようである。

果物など。
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コメント
ドアも素敵ですね。
お茶も飲めるようですよ。
外国の市場で果物や野菜を見るのは楽しいですね。
記事のご紹介、ありがとうございます。
見つかりました。
お茶も飲めるようですよ。
外国の市場で果物や野菜を見るのは楽しいですね。
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そしてタイルも良いですネ~ 日本には見られない柄(模様?)です。
ゴーヤがあるのですね?
gooメールの調子が悪くすみません。読めるのですが返信できなくて。
あの記事は見つかりましたでしょうか?
4月10日朝刊の「文化・文芸」ページでしたが。