下妻への旅 結城3

市役所の近くに住吉神社。
・・・

道端で見つけた如意輪観音。
半分夢の世界にはいっているように見える。

裏道の古風な看板建築。
地震の被害が大きかったようだ。

書店だったようである。

蓄音器も販売していたようだ。
手回しだったろうか。

近くの商店。

健田須賀神社の狛犬。

火の見櫓。

門前の蕎麦屋に。

調理場。
お酒は蕎麦をゆでる鍋で燗を付けてくれる。

おかめ蕎麦には大きな丸麩が。
酒が美味いというと、ガイドマップで近くにある製造元を教えてくれる。
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コメント
見張りの人がいたんですね!
残念ながら火の見櫓に人がいるのを見たことがありません。
見守られていると思うと、安心感が有りますよね。
火の用心の見回りは、今でも年末になると回ってきます。
良いもんですね。
寒い中、ホントにご苦労様です。
残念ながら火の見櫓に人がいるのを見たことがありません。
見守られていると思うと、安心感が有りますよね。
火の用心の見回りは、今でも年末になると回ってきます。
良いもんですね。
寒い中、ホントにご苦労様です。
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子供心に感謝と「ご苦労さまです」という気持ちがわいてきたものでした。
灯台なんかも人がいて、色々な人に見守られて暮しているんだな~と感じつつ育ったのは、幸せであったと思います。