新潟の旅 長岡5

雁木のある通り。
雁木が有るとなんとなく親しみを感じる。
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建物。

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昭和の懐かしい町並みが続く。

花の町通りに戻って来た。

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商店街。

ちょっと寄り道して、線路沿いの古本屋を覗く。

たばこの看板。

長岡の道路は錆色をしている。
それがなお一層街並みにレトロな雰囲気を醸し出しているのだが、なぜこんな色なのだろうか?
どうも冬の間、融雪の為に路面に地下水を流しているので、水垢の色が付着するのが原因のようである。

さて、駅近く早くから店を開けている居酒屋で軽く一杯のんでから、新幹線で帰ろう。
栃尾の油揚げは、思わぬ大きさ。

ナスの浅漬け。
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