新潟の旅 小須戸3

小須戸の中心街に。
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この地方ならではの妻入りの町屋が連なっている。

理髪店か何かだったのだろうか。
タイル張りの円柱のあるお宅。

横道に迫力のある建物があるので行って見る。

トタン張りの蔵。

良い色合いになったものだ。

立派な建物の並ぶ表通りに戻る。

小須戸は江戸時代から昭和初期頃まで、信濃川を利用した長岡と新潟をむすぶ舟運の港として賑わったそうである。

妻入りの町屋が街道の両側にならんでいる。

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昔ながらの雁木造。

木羽葺きになっている。

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