台湾南部の旅 旗山3

旗山老街(中山路)の一部に古い建物が連なっている区画がある。
実は旗山に来たのは、この建物群を見るのが第一の目的なのであった。
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日本統治時代の1920年頃、旗山は製糖や交易で大いに栄えたそうで、
当時盛んに建てられたバロック風装飾の看板建築が残っているのだそうである。

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屋根の上前面の装飾がすごい。

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装飾を見比べてみるのも楽しい。

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オートバイで犬を連れている人。

旗山車站に戻って来た。

旗山轉運站でバスに乗って高雄に戻ろう。
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コメント
道ばたにいる人のお帽子が、良いですね~台湾らしくて♪
台湾らしいですか!
台湾はなんとなく親近感があって、楽しかったです♪
台湾はなんとなく親近感があって、楽しかったです♪
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