新宿から四谷に３

また別の石畳の道など、歩き回る。

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段差の少ない階段は、着物で歩きやすいように配慮したのだろうか。




古いコンクリート製の街灯の柱。
いつの頃から立っているのだろう。




コンクリートの壁に挟まれた、古い石垣の名残り。




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防衛省の電波塔が見える。




階段を上ってみる。




古いコンクリートの階段。




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振り返って見ると右側の道の先に金丸稲荷神社が見える。




さてあまり時間もないので、灯りの点り始めた看板を眺めながら、大通りに戻ることにする。




入り口の車力門にも明かりが点っている。