飯能と秩父の旅12

花街跡だという裏通りを北に向かって歩く。
・・・

今時珍しい三角屋根の建物は何かの工場だろうか。

立派な建物が残っている。

飯能の「店蔵絹甚」に似た高い棟を持つ蔵。

トタン壁の色合いがなかなか。

横丁の猫。

さて、今回も「たから湯」で一汗流して帰ろう。
常連のお客さんの話では、2つの浴槽が隣り合っているが、片方が源泉かけ流しだそうである。
また、もう一軒の銭湯「クラブ湯」は番台が若い女性なので、それが良くて行く人もいるとかいないとか。

さて、本町交差点付近まで戻ってきて。
銘仙問屋だったのだろうか。
繊細な格子戸が素晴らしい。

秩父に来るといつものことだが、今回も「松林堂」でお土産の水ようかんを購入。

その近く、近代建築のお宅。

御花畑駅近くの甘味食堂。

クリームあん蜜。
やはりこれを食べて帰らないとね。
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コメント
味もレトロというか懐かしい味でした。
美味しかったですよ~o(^-^)o
美味しかったですよ~o(^-^)o
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う~ん、美味しそう~~、食べた~い!!