神田神保町2

靖国通りから一本裏にすずらん通りがあり、その通りやそのまた横丁にも何軒かの古本屋がある。
・・・

表通りに比べて小さい店構えの店が多い。

そして新しく個性的な古本屋たち。

店の名前も個性的。

金魚も。

久しぶりの友人と。
酒を飲むような体調ではないので、食べる方を主にしようということで水道橋の北京亭にする。
今年初めての冷やし中華。
...結局、日本酒が紹興酒に替わっただけかも。(^m^;)

買ったのはこんな本。
昔は人は山に登ることに精神的な何かを求めていた、ということがエーデルワイス・シリーズの「山の博物誌」を読んでも感じられる。
今はなぜ山に登るのだろうか?
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コメント
深田久弥、串田孫一、北杜夫、朝永振一郎...
懐かしい人たちですね。
古本屋では懐かしい人の本に出合えますが、
買ってきてもなかなか読む時間が無いのが、問題ですね。
懐かしい人たちですね。
古本屋では懐かしい人の本に出合えますが、
買ってきてもなかなか読む時間が無いのが、問題ですね。
きのこ山さんはやはり本が好きなのですね、
羊頭書房の名前が変わっているならもっと
きのこ山書房さんの名前も・・・(笑)
私もよく本を買うのですが、読まないでそのままのが
何冊も・・・・(>_<)
羊頭書房の名前が変わっているならもっと
きのこ山書房さんの名前も・・・(笑)
私もよく本を買うのですが、読まないでそのままのが
何冊も・・・・(>_<)
えっ、きのこ山書房って普通だと思っていましたが。 (^m^)ゞ
はい、本を買うのは好きですが、読むのはそれ程でも...
Mieさんと同じで、積んだままの本が沢山です。
はい、本を買うのは好きですが、読むのはそれ程でも...
Mieさんと同じで、積んだままの本が沢山です。
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沢野さんは、まだ「懐かしい」といったら叱られるかも?
私もこんな本を読む時間が欲しいです・・・