甲斐路の旅 下吉田2

月江寺駅にほど近い宮川沿いの道。
・・・

昔の料理屋や、

スナックが点々と。

ミリオン通りという小さな路地。

入ってみると、現役そうな飲み屋街になっている。
「フェアリー」の看板が良い感じ。

すぐに反対の入り口。

・・・

川から一本内側の西裏通りに面した「さいぐさ」といううどん屋さん。

鍋焼きうどん。
ご主人が、この辺りも本当に静かになってしまって、と。
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コメント
こんなことを申し上げていいのかどうか・・・。いつも、とても不思議に思うことがあります。どうしてこんなにたくさんのところに御足を運ばれるのか、どうしてこんなに、お写真を御撮りになられるのか・・・。それは、なぜ絵をかくのかとおなじですか?・・・・。いつか、1か月前だったでしょうか、1日かけて、きのこ書房さんのブログをおいました。ひょうひょうとなさったお写真の中に、執拗に迫る心情が垣間見るとき、私は見てはいけないものを見るように、慌てることがございます。はなとか、花?華?とか、絵とか、迫っていく気配に、そこまで追う気か…と驚くことがあります。マラソンの体をもって限界に迫っていく姿勢ととても似てらしゃる・・・・直截な申し上げ方をいたしました。お許しください。
コメントをありがとうございます。
考えた事も有りませんでしたが、色々な所に行って写真を撮るのは、
一言で言うと楽しいからですね。
そして、何かを追及したい、という気持ちが有るのかもしれません。
追及するなら、美しい物を、と思います。
絵を描くのと同じでしょうか?
考えた事も有りませんでしたが、色々な所に行って写真を撮るのは、
一言で言うと楽しいからですね。
そして、何かを追及したい、という気持ちが有るのかもしれません。
追及するなら、美しい物を、と思います。
絵を描くのと同じでしょうか?
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