過ぎて行った春２

雑木林が芽吹き始める。

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春の夕暮れは、芳しいという形容詞がぴったり。




春の里山を歩いて行く保育園の子供たち。




柿の木の若葉に朝日があたる。




ユリノキの街路樹が芽吹き始めている。




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部屋の窓は新緑に染まって行く。




いつの間にか、里山の雑木林も緑一色に。
もう初夏と云った方が良さそうだ。