九州の旅5日目7

丸山界隈の散歩を続ける。
・・・

路地の奥にこんな建物を発見。
最初は銭湯かと思ったがそうではないようだ。
病院なのかな?

大徳寺の大クス。

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見返り柳付近の商店街に戻って来た。

老舗のカステラ店「福砂屋」には修学旅行の中学生らしき団体が押しかけていた。

さて、丸山界隈に別れを告げて、眼鏡橋に向かう。
途中で見つけた古本屋。

「冨士男」という喫茶店で一休み。

眼鏡橋。
日本初のアーチ式石橋として有名である。

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実は中島川には眼鏡橋の他にも石橋が幾つも連なっている。

川岸には沢山の紫陽花が飾られているのだが、強い日射しを浴びて可哀そうな状態。

まだきれいな状態の花を探して。

門司港の坂で始まった九州北部の旅も、長崎の坂で終わる訳である。
長崎はディープな魅力が溢れている街のようであった。
しかしもう充分堪能した気分なので、早々とバスで長崎空港に行ってしまおうか。
空港に飲みながら時間を潰せる店が有れば良いのだが...
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コメント
なる程フミヨムなんですか。
ホンヨムは無理ですもんね。 。_。
長旅、お付き合いありがとうございました。
長崎はいろいろな楽しみ方ができそうな町ですね。
ホンヨムは無理ですもんね。 。_。
長旅、お付き合いありがとうございました。
長崎はいろいろな楽しみ方ができそうな町ですね。
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長崎は歌にもよくうたわれ、私も行ったことはありますが、きのこ山さんのおかげで
素敵なお写真とともに、ディープな長崎を味あわせていただくことが」できました。
ありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪