タイの旅 3日目6

小さな運河沿いの小道。
・・・

流れに面して住宅の裏庭。

住人の生活の裏側を覗き見ているような後ろめたさも。

しかし、興味津津。

生活感の溢れた佇まいにはなぜか懐かしいようなしめった感情が。

読書をしているのか、書き物をしているのか。

こんなところにも幸せが有りそうな...

・・・

記憶に残りそうな秘密の小道を抜けて、表通りに。

最寄りの地下鉄ファランボーン駅までは、中華街を抜けてまだまだ長い道のり。
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コメント
きれいに干された洗濯物も幸福の象徴かもしれないですね~。
人が生きているという生活感には、惹かれるものが有ります。
タイではいろいろと考えさせられる旅でした。
どうぞ良い一年になりますように!
人が生きているという生活感には、惹かれるものが有ります。
タイではいろいろと考えさせられる旅でした。
どうぞ良い一年になりますように!
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干された洗濯物の幸福感。
暮らしの小物のあれこれ。
読書をする人はまだ若そうで、これからたくさん勉強ができそうだし
いろいろなことを経験していくのだろうな・・などと、思い巡らしてしまいました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします♪