上越線の旅 水上1

水上駅で高崎行きの別の列車に乗り換える筈であるが...
左側が越後中里から乗って来た列車で、右側に止まっているのが高崎行き。
・・・

途中下車して、水上の温泉町を散歩する事に。

駅前の通りにぽっかりと別世界への入り口のような階段。

下りて行くと、利根川遊歩道へ導く建物の勝手口を結ぶような細い路地。

駅前の大きなホテルや旅館の裏を通る道。

実は水上のホテルや旅館は廃業している所が多く、巨大な廃屋が立ち並んでいたりする。
古く味のある家並みや建物は大好きなのだが、あくまで現役で使用されている事が望ましく、
あまり廃墟には興味が無い。

利根川に出ると、ゴムボートによる川下り:ラフティングをしている人たち。

これは怖そうだ。
チュービングというのか1人で浮き輪につかまって川下り。
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コメント
1Q84 って村上春樹の小説なんですね。
読んだことが無いので...^_^;ゞ
浮き輪の川下りは怖そうですね。
見ているだけでハラハラしました。
読んだことが無いので...^_^;ゞ
浮き輪の川下りは怖そうですね。
見ているだけでハラハラしました。
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思わず、1Q84 想い出しました~^^。
>1人で浮き輪につかまって川下り
こわっ!ヾ(≧Д≦*)ゞ