矢川から谷保2

谷保天満宮近くの天神橋の上で。
・・・

谷保天満宮の撫で牛。
鼻づらを皆が撫でるものだから。
ところで元々谷保はやぼと読み、谷保天神が「野暮天」の語源になった、という説も有るようである。

拝殿前の愛嬌がある狛犬。

梅園の紅白の梅が咲き始めている。

矢川から谷保まで、南武線で1駅だがその割に歩きでがあり見どころも多い散歩道であった。
- 関連記事
-
- 矢川から谷保1 (2014/02/09)
- 矢川から谷保2 (2014/02/10)
- 雪の日3 (2014/02/14)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kinokoyama11.blog116.fc2.com/tb.php/1331-b9be3e13