きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・酒・自然観察の日々

秋の里山風景

田圃の風景1

里山の風景を代表するのはやはり田圃だろうか。

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田圃の風景2

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田圃の風景3

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田圃の風景4

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田圃の風景5

日本全国、どこでも見られるなつかしい水田の風景。
身近な田圃、これからは食糧難の時代を迎えそうでもあるし、もっと見直しても良いと思う。


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コメント

煙が見えたり、人の姿があると何だかホッとしますね。
もとは農耕民族だから、田畑がある風景はなごみますね。

人間が自然の中に溶け込んで、生活しているのが良いですね。
田圃の周りには花や虫も多く、楽しみも多いです。

昨日は畑に行って、今年もたくあんを漬けるために大根を何時買い付けに行けばよいか聞きに行ってきたのです。そして小松菜は育ちすぎて硬くなってしまったので今はほうれん草を出荷中でしたが、これも急激に大きくなってしまっていたのですが、朝採りなので柔らかくて茹でて美味しくいただきました。何でも諸物価高騰の折から、自分で漬物を漬ける人が増えているそうですが、我が家では定年になってからは自ら干して漬けていて、やはり食べごろの調整などできるために、柿の皮などを干して今から準備しているのです。家内が生協から買って漬けた赤カブも 今はちょうどきれいな色に漬けました。

turenaiikkeiさんはご自分で漬物をなさるのですか。
漬物は発酵食品でもあるので、身体に良さそうですね。
赤カブ漬け!
いいですね~。

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