イルミネーション

多摩センター駅前で恒例のクリスマス・イルミネーションが始まっていた。
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もう、クリスマスか...
魔法使いの帽子をかぶった女の子たちが、飾られたカボチャの周りを走り回っていたのは、
つい数日前のような気がする。
昔はハロウィーンなんて、レイ・ブラッドベリの本の中にしか無かったが。
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コメント
お祭りには、神や自然など神秘的なものに対する畏怖の念が根本に有るのでしょうが、
そんな不安を払拭する役割だった、ということも考えられるのですね。
「何かが道をやってくる」、懐かしいですね! 好きな本でした。
レイ・ブラッドベリは若い頃よく読みましたが、その後ぱったり読まなくなりました。
そんな不安を払拭する役割だった、ということも考えられるのですね。
「何かが道をやってくる」、懐かしいですね! 好きな本でした。
レイ・ブラッドベリは若い頃よく読みましたが、その後ぱったり読まなくなりました。
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レイ・ブラッドベリは「何かが道をやってくる」という本が怖かったです。
この人の作品には 子どもの頃に強く感じていた生への恐れが息づいているような気がします。
本来は 人間のそんな不安を払拭するのが 祭りの役割だったのかもしれません・・・。