夏の終わり～秋の水辺

夏の終わりから秋にかけて、水辺の写真を。

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澱みなく流れている小さな流れ。きれいで冷たい水に手を入れてみたくなる。




澱んでいる溜め池は底が見えず、不気味な感情も少し。
沼の主かなにか、蛇の化身や河童などが潜んでいても良い気がする。
実際にはミドリガメ（ミシシッピアカミミガメ）がいるくらいだが。




秋も深まると、水辺もまた違う表情を見せるだろう。