きのこ山書房日記

写真で綴る旅・散歩・古本・自然観察の日々

「霧の池(鎌池)」

小谷村鎌池

「霧の池(鎌池)」F5号変形。
雨飾山登山の前日に寄った、小谷温泉近くの鎌池の絵をもう一つ。



「下田 夏祭り」

下田 稲生沢川河口

「下田 夏祭り」 F8号 2016年8月
太鼓橋を構成する供奉道具の一つが稲生沢川河口の港までやってきた。
それぞれ街中を練り歩いている供奉道具は、時間になると街の辻などに集まって、
掛け声をかけ合いながら行ったり来たり、ひと騒動の後で、太鼓橋を組み上げるのである。
太鼓を乗せた山車も近くを通っているようで、お囃子の音が流れてくる。
港町らしく威勢の良い、伊豆下田の夏祭り。
今年はやはり開催されなかったそうである。


「夕暮れの諏訪湖畔」

夕暮れの諏訪湖畔

「夕暮れの諏訪湖畔」 F10号 2016年7月
湖岸通り沿いの安宿に荷物を置いて、諏訪湖に出てみる。
夕暮れの湖畔に、人びとが思い思いに佇んでいた。



「上諏訪温泉 立ち話」

上諏訪温泉 立ち話

「上諏訪温泉 立ち話」 F6号 2016年7月
上諏訪駅の南側、諏訪市小和田辺りは普通の鄙びた住宅街だが、実は温泉地で共同浴場が点在している。
殆どは地元の人専用なのだが、この辺りの「大和温泉」だけは観光客でも入浴出来る、
というので行って見た。
民家の脇の細い通路の先に銭湯が有り、安いお金を払って中に入ると、
誰もいない小さな湯船に源泉があふれていた。
出た後は汗が止まらなくなり、真夏の日差しの中を汗を拭きながら諏訪湖畔に向かった歩いて行った。



「旧松本高等学校」

旧松本高等学校本館

「旧松本高等学校」 F10号
乗鞍岳登山の帰りに松本に泊まった事があった。
翌朝は、ヒマラヤ杉に囲まれた「あがたの森公園」に。
瀟洒な洋風木造建築の「旧松本高等学校本館」。
丁度登校の時間で、近くの高校の生徒たちが通って行った。



「編笠山から」

編笠山から

「編笠山から」 F10号
八ヶ岳の一番南の峰、編笠山に登った事があった。
はじめは晴れていたが、登るにつれ天気が悪くなり、山頂に着いたときは暴風雨の真っただ中。
強風と横殴りの雨で少しも留まっていられず、山頂から逃げるように下山。
下っていくとだんだんと周りが明るくなり、雲の隙間から甲府盆地と、遠くに富士山が見えたのだった。


「明野 別荘地の朝」

明野 別荘地の朝

「明野 別荘地の朝」 F4号
山梨県北杜市明野町、茅ケ岳の裾野の一画にある小さな別荘地。
夜明けの爽やかな空気の中を散歩していて見かけた、バラなど沢山の花が咲いているお庭。



「つつじが岡公園..」

「つつじが岡公園にて」

「館林 つつじが岡公園にて」 F10号
群馬県館林市のつつじが岡公園に行ったのは2016年5月の初旬。
城沼の畔にツツジが咲き、初夏の光があふれていた。



「秩父 街角のバラ」

秩父 街角のバラ

「秩父 街角のバラ」 F6号
またまた、秩父の街角で見かけたバラの花。


「益子の裏道」

益子の裏道

「益子の裏道」 F6号
茨木県の笠間と栃木県の益子。北関東の陶器の里を巡り、益子の街外れを歩いていると、
懐かしい思いのする裏道に出た。



「下田湾 柿崎の夕暮」

下田湾 柿崎の夕暮れ

「下田湾 柿崎の夕暮れ」M8号。


「秩父 道端のバラ」

秩父 道端のバラ

「秩父 道端のバラ」F8号。
これも秩父の路地を歩いていて見かけた、道端のバラ。
今は遠くには出かけられないけれど、せめて近くでバラが咲いたら見に行きたいものである。


「小谷村鎌池湖畔」

小谷村鎌池湖畔

「小谷村鎌池湖畔」F8号。
長野県と新潟県の県境にある雨飾山は、山上にはお花畑が広がり、
その名前のロマンティックな響きもあって、若い頃から登りたかった山だが、
なかなかその機会に恵まれなかった。
それが歳を取って2016年に、やっと登る機会を持つことが出来た。
登る前日に長野県の小谷温泉に泊ったのだが、その日は大渚山から鎌池まで歩いてみた。
鎌池は周りの山々の見晴らしが良いという事だが、その日は霧が出て、眺望は全くだった。
その代わり、誰もいない霧の中の湖畔は、神秘的な雰囲気で、
霧の流れによって表情を変える山毛欅の木立が印象的であった。


「秩父の路地」

秩父の路地

「秩父の路地」F8号。
秩父ミューズパークから下りてきて、秩父の街を散歩して見つけた路地。
細い路地が有ると、つい入っていきたくなる。
それが曲がりくねって先がどうなっているか見えないと、迷路のようでなお魅力的。
この先に何があるのだろうか?とちょっと怖いもの見たさ。
抜けられます?



「秩父の郊外にて」

秩父の郊外にて

「秩父の郊外にて」F8号。
秩父の街の西側、荒川の向こう岸に小高い丘が横たわっていて、
その上が「秩父ミューズパーク」という公園になっている。
そこで毎年初夏にランニング大会が開催されていた。
大会が終わって、秩父の街まで歩いて帰る道すがらに見た景色。
馬がいたのにびっくり。
向こうに見える山は、武甲山だろうか。



「裏道の塀」

裏道の塀

「裏道の塀」F8号。
この前の絵と同じ三軒茶屋の裏道。
小さな鳥居が。



「三軒茶屋の裏道」

「三軒茶屋の裏道」

「三軒茶屋の裏道」
飲み屋の集まっている三角地帯の裏側辺り。

ところで油絵のキャンバスのサイズはアルファベットと数字の組み合わせで表されるが、
アルファベットにはF,P,M,Sがあり、Figure:人物、Paysage:風景、Marine:海景、Square:正方形を表し、それぞれ縦横の比率が違っている。
数字は大きさを表し、数字が大きいほどサイズも大きくなる。

前回までアップした油絵はF6というサイズで描いたものだが、この絵は一回り大きいF8サイズ。
描きながらどうも縦横の比率が今までと違い、正方形に近い気がして違和感が有ったのだが、
調べてみたらなんとキャンバスの縦横の比率は、サイズによって違う事が判明。
例えばF6の短辺は318mm、長辺は410mm、F8の短辺は380mm、長辺は455mm、
F10の短辺は455mm、長辺は530mm、
短辺を1とすると、長辺の割合は、F6:1.289、F8:1.197、F10:1.165となり比率が違う。
かといってサイズが大きくなれば正方形に近くなるという訳ではなく、サイズによってバラバラ。
例えば、F15サイズは短辺は530mm、長辺は652mmで短辺を1とすると、長辺の割合は1.230。
このキャンバスサイズの規格はフランスで生まれたようだが、比率の違う理由が良く分からない。
製造するときに使用する木材のサイズの規格によって、無駄が出ないようにこうしたのだろうか。。。
これでは困るので何とか統一してもらいたいものだが、今更無理だろうね。

後で寝ながら考えたのだが、キャンバスがフランスから日本に来た時に、
木枠を尺、寸で測って作成したのではなかろうか?
その時の誤差がメートル法に変わっても、そのまま残ってしまったのでは。


「駒ヶ根の路地」

駒ヶ根駅近くの路地

「駒ヶ根駅近くの路地」
長野県の飯田線駒ヶ根駅近くには鄙びた飲み屋街がある。
木造の古い民家の二階が、バーになっていたり、ちょっと独特の雰囲気。
一度駒ヶ根に泊ってどこかの店に入ってみたいと思っていたのだが、実現できていない。



「鼠ヶ関付近の海岸」

鼠ヶ関付近の海岸

一昨年の秋、新潟から日新線、羽越本線と乗り継いで、日本海沿いに鶴岡に向かった時に、
車窓から見た「鼠ヶ関付近の海岸」の景色。

小波渡駅で下りて、笠取峠を越えて三瀬駅まで歩いたが、寒風が吹きすさんで冷え切ってしまった。
この絵だと暖かそうに見えるけど。。。


「ホアンキエム湖畔」

ホアンキエム湖畔の建物

「ホアンキエム湖畔の建物」
ベトナムのハノイに行ったのは去年の一月。
ハノイの旧市街には信号の有る横断歩道が殆ど無く、道路を横断するには走り回るスクーターや車の群れを
タイミングを見計らってすり抜けなければならないので、散歩するのもかなりのストレス。
しかし中心地に有るホアンキエム湖の周りには遊歩道があり、のんびり歩くことのできるホッとする場所。
近くの道路も祭日だった為か歩行者天国になっていたり、夜店が開催されていたり、
欧米人をはじめ観光客も多いようだった。
近くの狭い路地には小さな屋台のような食べ物屋が軒を連ね、現地の人達が肩を並べて
食事していたものだが、今はどうなっているのか。。。

また旅に行けるのは何時の事だろう。
かまやつひろしの「旅の歌」https://www.youtube.com/watch?v=j0B7SVmCNbQ



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